高知電友会発足60周年に寄せて
歴代会長のおもいで

楠瀬 邦夫
(高知市)

第226掲載
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 ずい分昔のこととなりました。
 当時は、会員を増やせとハッパをかけられておりました。
 ところが電友会は、管理者であった者が入れる会であるというふう
 に伝えられ入会者を募るのに苦労しました。
 役員をみてみると、元局長や課長経験者ばかりで現役の序列がその
 まま通用しておりました。
 これを打破しようと管理職の経験のない方を役員として迎え入れる
 こととしました。
 電友会に入って良かったと云ってもらおうと、共済会が実施してい
 た文化講演会を止めるといってきたのを電友会が引き継いで実施す
 ることとした。
 その外親睦旅行を始めたりしました。
 とにもかくにも行動あるのみ。
 電友会ますますの発展と会員皆様のご健勝を祈念いたします。

中西 正弘
(高知市)

第226掲載

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 電友会員の皆様、コロナで大変な状況が続きましたがお変りござい
 ませんか。
 この度、高知電友会創立六十周年にあたり、私の会長時で印象に残
 る想い出を書くよう事務局から連絡がありペンをとりました。
 私が会長の時ちょうど五十周年の年でした。
 役員の皆様と相談して電友会報の特集号を発行するとともに趣味の
 作品展を開催することとしました。
 県下各地から多数の素晴らしい作品が集まり、東ビル1Fで盛大に
 開催することが出来ました。
 会場ではお茶会や工芸品、手作りのパンの即売等も実施し、会員相
 互の親睦を深めることが出来ました。
 今年の作品展も成功すると確信しております。
 次の想い出は会員増の取り組みでした。
 当時も高齢化や退職者の減少で、全国的に会員が減少していまし
 た。
 高知電友会独自施策として、NTT退職者で電友会未加入の方々の
 名簿を作成し役員が手分けして加入勧奨を実施した結果、一時的で
 はありましたが会員増に結びつけることが出来ました。
 又会報の充実を図るため「頑張る仲間達」の紹介をはじめ多方面で
 活躍している仲間に出会うことが出来ました。
 その中で野市あじさい街道を立上げた横田さんに出会い、アジサイ
 の選定作業を手伝うこととなり、毎年多くの会員が参加し現在も続
 いていることに敬意を表します。
 次に私事で恐縮ですが、今年8月散歩中に突然倒れ、救急車で日赤
 に運ばれ急性心筋梗塞で手術をうけ、四十日の入院を余儀なくされ
 ました。
 その後、各種リハビリ、食生活の改善、医薬療法等で元気を取り戻
 しつつあります。
 今は、命あることに感謝しつつ趣味の囲碁やカラオケ等余生を楽し
 みたいと思っております。
 会員の皆様も健康に充分留意し元気な日々を送って下さい。

森沢 義宏
(高知市)

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 高知電友会創立60周年誠におめでとうございます。
 半世紀以上の永い歴史を支えてこられた諸先輩方のご尽力には、大
 いに敬意を表したいと思います。
 私は平成24年から27年までの4年間会長職を務めさせていただきま
 したが、生来「面倒くさがり屋」の私にはこのような大役が務まる
 かどうか不安いっぱいでしたが、役員・会員の皆さまのご協力で何
 とか務めることができました。
 会長職在任時には「年末の文化講演会、忘年会」「旅行会」等多く
 の会員が集まる楽しい行事があり、特に「忘年会」では酒が進むに
 つれ宴席では「昔の活躍話」「医者になったような病気の話」等に
 盛り上がり、舞台では「踊り」「カラオケ」等多彩な才能を発揮す
 る人もいて、酒が足らなくなり追加し、会場の宴会係の女性から
 「こんな元気なお年寄り(失礼:高齢者)の会は知らん!」と驚か
 せたのも楽しい思い出です。
 2年前からコロナウィルスの感染拡大により電友会の各種行事が中
 止になり会員相互の楽しい時間を持つことができませんでしたが、
 早くこの状況が落ち着き再び「楽しく、愉快で、元気をもらえる時
 間」が来ることを切望しています。

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