毎年、年末の恒例行事となった、高知市みど 16り課主催の帯屋町シンボルロード花壇の花植えが11月28日(水)に高知市老人クラブ婦人部やNTT高知支店社員等約40名が参加し実施され人が参加し実施されました。
高知山巾みどり課の担当者より、「ハボタンの花言葉は 『愛を込めて』 という意味があります。帯屋町を訪れる観光客や市民の皆様に幸せな気持ちになってもらいましょう」 等の挨拶があり作業が開始されました。
ボランティアNTT高知OB会も14名がすっかりお馴染みの緑ジャンパー姿で参加し、ハボタン、パンジー等、色とりどりの花を慣れた手つきで整然と植付け作業を実施しました。 今年は老人クラブの方の参加者が少なめでしたが、用意されていた、900株は40分程度で植え終り、帯屋町のNTT中ビル前は、見違えるように美しい花のストリートとなりました。 |