毎年恒例となった高知市みどり課主催の帯屋町シンボルロード花壇の花植え作業が6月12日(火)に行なわれました。
当日は梅雨の晴れ間の大変蒸し暑い日でしたが、高知市職員やNTT高知支店社員とともに私たちボランティアNTT高知OB会のメンバー16名もすっかりお馴染みになった緑のユニフォームで参加し、気持ち良い汗を流しました。
今年の花は暑さに強く真夏の花壇には最適という「マツバボタン」と、高温多湿な夏でも次々と花を咲かすという黄色い小さなキク科の花「メランポジュウム」。
合わせて約880本を約30分かけて丁寧に植えていきました。
この様子は高知新聞やテレビでも紹介され、OB会のメンバー数名も写真や映像に登場しました。
参加の皆様大変お疲れさまでした。
よさこいの夏ごろには色とりどりに咲き誇り訪れる観光客のや道行く人々を大いに和ませてくれることでしょう。
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