随想

コロナ禍の過ごし方
田所 秀二
 会員の皆さん、このコロナ禍の中どのように過ごされていますか。
 現在、世間ではイベントが中止になったり、飲食店が時短営業を強いられたり、その
ため旅行や飲みに行けなかったりで、外に出ていけないことがストレスとなっていると
思います。
 テレビのスイッチを入れると、必ずと言っていいほど新型コロナウイルスについての
話題が画面に流れています。
 多少うんざり気味で「いつになったらコロナが消えるのか」皆さんも感じていると思
います。
 しかし、このような中でも過ごし方次第でそのストレスを無くす方法があります。
 外へ出て行けず何もできないので家でゴロゴロしていると、ついつい食べ過ぎて運動
もしなくなり、最後には病気の基、肥満になる可能性があります。
 そのようにならないためにも、適度なウォーキングや筋トレなどをすることをお医者
さんに進められると思いますが、それも中々継続することが難しいようです。
 良いことは分かっていても、同じことを繰り返し行うことはよほど意志が固くないと
できません。
 そこで、このような方法はどうでしょう。
 ウォーキングに飽きたら、次は自転車で遠出をしてみてはどうでしょう。
 多少長い距離を移動することで周囲の景色も変わり、また新しい発見があるかもしれ
ませんね。
 次は車を使って人出の少ない山などに行って、周辺を散策するなどはいかがですか。
 そのような運動のいくつものパターンを準備しておいてローテーションを組んでみれ
ば運動が継続できます。
 また、読書をすることがストレス発散に良いとあるホームページの中で書かれていま
した。
 読書で今まで知らなかったことが知れるし、新しい知識を身に着けることができま
す。
 内容は何でもいいと言っています。
 有名な方の著書や自己啓発の本、ダイエットに関する本など自分の好み以外も読んで
みてください。
 そのことにより、様々なことを学べることで視野が広がり、今後の生活に幅が出来て
それを生かすことができてきます。
 だらだら過ごすことを反省し、逆にこのコロナ禍を利用して新しいことにチャレンジ
してみたらいかがでしょうか。