随想

ひとりごと
和田 由美
 長引くコロナ禍のなか、我々一般国民は多かれ少なかれ不自由な日常を送っている。
 政府の後手後手の対策や、ストレスが溜まり罪を犯す人達のニュースを見聞きするにつけ胸が痛くなる。
 そんななか、先日NASAが火星での酸素生成に成功したというニュースをやっていた。
 火星の大気に含まれる二酸化炭素を酸素に作り変えるという。
 そうなれば火星移住も夢ではない。
 それも近い将来の話だとの事。
 すごい時代になったものだと思う。
 子供の頃「火星年代記」というテレビドラマを夢中になって観ていた記憶がある。
 そういえば、地球人が持ち込んだ「水疱瘡」により火星人が絶滅したストーリーもあったような気がする。
 50年以上も前の話だが未知なるウィルスや感染症はいつの時代も恐怖である。
 コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束することを心より祈る今日此の頃である。