高知電友会会報 196号
【土佐清水地区】
細川 安治
平成24年まではこれと言った病気も知らずで暮していましたが、翌25年の春に十二指腸潰瘍を患ってからは病院とは縁が切れず、昨年は入院を二ケ月余り、今でも一ケ月に一度は受診している等して、病気とは仲良しになって因って居ります。
年齢も満93才になりましたので無理からぬ事と諦めてお迎えの来るのを待っている今日この頃です。
山崎 房子
地区のふれ合いサロン参加お手伝い月2回。