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坂本 哲祥
(土佐市)
第235掲載
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私の釣りサイクル
私は釣る事だけでなく、釣った魚を食べることが大好きなので、美味しい魚を求めてあちこち飛び回っています。
春告魚(メバル)の煮つけに始まり、若葉の頃には鯵や鱚の刺身にフライ、初夏にはイサギの塩焼き、真夏は夜釣りの剣先イカの刺身やゲソの唐揚げ、秋口にはネイリ(カンパチ)の刺身、初冬には太刀魚の塩焼きと梅肉揚げ、本格的な冬の訪れと共に、磯で釣るグレのタタキや水炊きで一年中その味を楽しんでいます。
しかし、最近少し寂しく感じているのは、高齢や病気のため、釣り仲間が減ってきていることです。
私も後何年出来るか分かりませんが、美味しい魚を求め続けていこうと思っています。
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土居 修吾
(須崎市)
第235掲載 |
わが家の猫
わが家には2匹の猫がいます。
まっ黒と、薄茶色の姉妹猫です。
仕事の都合で飼えなくなった長男が、連れてきました。
退職した年の2月の事です。
私たち夫婦と猫の生活が始まりました。
昼間はリビングで過ごしています。
夜は2階(トイレ、餌箱等がある)に連れていきます。
隣の寝室で一緒に寝ています。
どこにいても「ピンポーン」の呼び出し音がすると、(猫なのに脱兎のごとく)競って逃げ惑う姿には、いつも笑えます。
預かって4年経ち、環境にも馴れて、自由奔放に振るまっています。
棚の物は落とす。
トイレの砂はまき散らす。
物置に入り込み出てこない等、世話をやかせます。
まん丸の瞳で、上目づかいにじっと見つめられたら、起こる気も失せてしまいます。
困らせもするが、癒してもくれます。
いまでは、大事な愛すべき家族です。
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浜田 成明
(高知市)
第235掲載 |
古希かあ〜
身体のあちこちがほころびだしているが、
家庭菜園、ゴルフ、地区の〇〇世話役・・・・・と過ごす日々です。
楽しみの一つ
〇〇ゴルフコンペでの会話で気づかされる。
キャディーバックのクラブをチェックして、準備万端で、ゴルフコンペに参加する。
同年代の方々とラウンド数ホール後、同伴者が、ティーグランドにあったドライバーは誰のが?
持ち主を確認する。
前の組のメンバーじゃないが?
前の組に合流して、ドライバーの持ち主を確認するが不明。
ドライバーは、誰のが?
もう一度、同伴者に確認すると同伴者が、キャディーバックに2本のドライバーを入れていたことを思い出す。
持ち主が分かって、良かった! 良かった!(笑)
最近、物を探したり、忘れたりする事が多いように感じる。
年齢を重ねると「体力、気力、視力、〇〇力、・・・・」が衰えているような。(泣)
今年から孫が、小学一年生になるので、一緒に運動、勉強をしようかと思う今日この頃です。

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福岡 あゆみ
(香南市)
第235掲載 |
皆様、お元気ですか?
思えば退職して、はや9年目を迎えようとしています。
それがほんのこの前のことのように思えるのに「え、もう古希?」と、不意打ちをくらったように、鏡の前の私が笑いながらつぶやいています・・・。
(自分はまだ若いつもりだった・・・)
卒業して以来ですが、少し近況をお知らせする機会を頂きました。
毎回会報のページをめくりながら思うのですが、お元気で活躍されている方々が多く、皆さん本当にすてきな時間を送っていらっしゃると、羨ましく拝見しておりました。
私はといえば、あいも変わらず家事と両方の家の親の介護で、長く家をあけることもできず、「ビジネス」から開放されたとはいえ、毎日のルーチンに追われ、自分のために何かをする気力もないままに、淡々と日々を過ごしてきたように思います。
ただ、「古希」を眼の前にした今、時間というものには限りがあり、今の自分が永遠に続くわけではないことを改めて思い知りました、当たり前のことですが・・・。
だからでしょうか、自分のためにもっとわがままに生きてもいいのではないかと言う焦りが心を覆います。
残り少なくなっていく時間に抗っているのでしょうか・・・?
学生の頃からの友人や、会社で出会った友達とも時々会って、食事やおしゃべりをする時、いつも話題に出るのは「元気なうちに・・・」という言葉。
きっとみんな今が、過去の自分と、これからを生きようとしている自分とのターニングポイントなのでしょう。
いずれにせよ、人生の四分の三は家族のために消費してきたのだから、残る四分の一こそ自分のために、大事に、丁寧に生きていきたい。
そして許される限りわがままに生きたいと、今、願う私がいます。
我が親を看て、親の人生を辿りながら悟った、私なりの終活なのでしょうか。
母は自分の生涯を、家族のためだけに尽くしてきたような人でした。
そして今はただ、残った自分の命をつないでいくためだけの時間を生きています。
はからずも眼の前の「古希」を意識したことで、これからの自分のラストストーリーのシナリオを、考えるきっかけになりました・・・。

通い始めて初めての作品
追伸
少し前からフラワーアレンジメントの教室に通っております。月に2回、2時間程度ですが、心が和みます。
ご指導を仰いだ先輩方や、仲良くしていただいた方々の訃報を拝見するにつけ、お元気だった頃のご様子が思い出されます。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
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松木 泰則
(南国市)
第235掲載 |
まだまだ先だと思っていた70歳が来ます。
とても早く感じます。
現状について報告します。
両親については、父親が95歳、母親が89歳ともに病院通いはしていますが健康に暮らしています。
これからは、稲作作業の準備として苗床のビニールハウスの補修やトラクターでの田んぼ耕作作業をします。
ボランティア活動としては、南国市の少年警察補導員を続けています。
内容として中学生の下校時の見送り、JR後免駅前での清掃作業とか色々としています。
健康面では、大好きなサッカーを地元の三和クラブチームで選手として走り続けています。
高知県サッカー協会の会長職は、6月で任期終了予定です。
最後になりますが、体が健康である限りサッカーとお酒を楽しんでいこうと思います。
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宮川 春喜
(黒潮町)
第235掲載 |
私の妻はアルツハイマー型の若年性認知症で病名がついて12年になります。
日中は週6日デイサービスを利用しています。
この制度によって私は大変助かっています。
初期の頃は記憶障害で、メンタル的な対応で難しかった。
中程度になると会話も出来なくなり徘徊もする。
現在は重度になり一人では何も出来ない。
私の腰負担軽減のため、県の「介護に関する入門的研修」を受講し腰が楽に。
地元の「あったかふれあい」等の福祉を利用している。
介護保険にてベッド、車椅子、口腔ケア、デイ、ショートを利用し、自分の時間を見つけています。
介護するのも我が人生と思い日々を過ごしています。
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山ア 文昭
(高知市)
第235掲載 |
まだまだ現役のサラリーマンとして頑張っている毎日です。
お陰様で健康で病気もせず身体の節々がコキコキなっているくらいで、今のところボケもせずに(自覚ナシ)やってこれています。
喜寿までは仕事をして、後の余暇は歩いて日本一周は無理なので四国一周ぐらいを挑戦しながら、日本百名城に銘酒百選でも嗜みながら過ごしたいなあ…と思っています。
(思うのは只)
現在、潮江のNTTビル一階に居りますので近くに来られた際には、ぜひ「てがいに」寄ってください。
皆様も健康に留意されて楽しい余暇をお過ごしください。
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