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筧 静夫
(高知市)
第238掲載 |
年相応に
元気かと言えば歳相応かもしれない。
70歳を過ぎて3年連続して富士山頂に、4回目を最後にと思っていたがコロナ渦に入り4〜5年経った今はその元気はない。
健康維持にと思い小さな畑を借りて12人の仲間と耕している。
ばあさん達もいて豆トラをよう使わんので依頼される。
畑は自転車で5分程のところ。
日に何回か往復するのが14インチと16インチの電動アシスト自転車で3ケの電池を使いまわしているが電池が切れるとかぜん重たくなる。
歩くよりは楽なので健康にも良いと考え天気がよければ高知の街や後免あたりへも遠乗りすることがある。
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加納 弘史
(高知市)
第238掲載
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「元気に動き回っています
お陰様で元気に動き回っています。
最近は、週に1日位、悩み事などの電話相談員としてアルバイトをしています。
又、「困りごと解決します」を看板に救済団体として活動しているNPO法人「はすのは」の人達とも一緒に取り組んでいます。
この団体は年間に200人位の方々の住居の確保や生活支援をしていて、大変喜ばれています。
その他、年に1〜2回は友達と旅行に言っています。
11月は青森で5泊しました。
写真は、標高1,400メートルの東北一高所にある「藤七温泉」の露天風呂で、早朝の7時頃です。
雪のため12月から閉館になるので、この日が今年の記念すべき最後の宿泊者となりました。
乳白色で中々良かったですよ。
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川村 夕紀雄
(香南市)
第238掲載
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傘寿を迎えて
ついこの前、喜寿になったばかりと思っていたのに早や傘寿。
気持ちばかりは若いつもりですが体調の方はそう言う訳に行きません。
現在、2件の不具合を抱えています。
ひとつは脊椎管狭窄症。
足がしびれて歩きずらく疲れやすいのですが痛みはないので治療は受けず成り行きに任せています。
もう1件は高血圧症。
ほんの最近血圧が高くなり、かかりつけの先生から薬を処方してもらう羽目になりました。
好きな晩酌も量を制限されたのでどうすべきか思案しているところです。
その他は別に異常は現れておらず食欲旺盛、3度の食事は欠かしたことはありません。
日課の畑仕事はひと作業ひと休憩(休憩時間の方が長い)のペースでのんびり過ごしています。
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坂本 実
(南国市)
第238掲載 |
まだ80歳!
職後、五〜六年目から高知龍馬空港近くのパーキングでお客様送迎のアルバイトをしています。
朝が少し早くて6時からの勤務です。
始発機に乗るお客様のため6時にはいなくてはなりません。
また、ゴールデンウイークには駐車場が満車(150台)になりてんてこ舞いです。
趣味のタバコを吸う時間もありません。
家内には「タバコをやめや」と、いつも言われていましたが今は諦めているみたいです。
休みの日はテレビの番ばかりしているため、運動不足で筋力が落ち、好きなゴルフも後半は足にガタが来ます。
飛距離も出ません。
それでも行きたいです。
今年からは頑張ってウォーキング等で体力、筋力をつけようと思っています。
近況はこのくらいの80歳。
まだ80歳。
頑張ろう!
皆様もお元気で。
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浜口 千里
(高知市)
第238掲載
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足の手術とリハビリ
今年の夏は、うだるような暑さで身の置き場所が有りませんでした。
皆様は如何お過ごしでしたでしょうか。
私は二十五年程前からリュウマチを患い治療を続けてきましたが、足の指が変形して歩きづらく成り思い切って手術することに決めました。
入院前の説明では納得してましたが、術後は痛くて大変でした。
それでも三日目からは車椅子でトイレに行く練習、片足しか使えないので転倒してはいけないと一生懸命でした。
一日が長い長いと思いながら、本を読んだりスマホでネットを見たり、その内にリハビリも始まり、早く退院したいと頑張り三か月で退院することが出来ましたが、今度は家でのリハビリ。
暫くは少しずつつたい歩き、徐々に歩く距離を延ばしながら外でも杖を使いながらリハビリ。
八月頃には杖を使わず歩けるように成り、九月からはプールでの水中ウォーク、百才体操も参加。
プールに行かない時は、二〜三十分の散歩を兼ねたウォーク。
頑張ったかい有って、今では普通に歩けるようになり、趣味のパン・菓子作り、絵手紙教室にも通って楽しい日々を送っています。
もう少し元気で過ごしたいと思っています。
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浜口 良和
(南国市)
第238掲載
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趣味の音楽60年
香南市赤岡町で12月に毎年恒例の「冬の夏祭り」が開催され、私が所属するバンドも参加しました。
バンドは野市町を活動拠点として、主にビッグバンドジャズの曲をレパートリーとしています。
メンバーは16名で最高年齢は傘寿を迎えた私です。
ドラムを担当しています。
当日はこの冬一番の寒さと強風でした。
会場の商店街は昔へタイムスリップしたような空間です。
11時30分から「ブラジル、インザムード、シング・シング・シング」等々、30分のステージでした。
寒いなか、足を止めて聴いて喜んでくださったお客様との一体感で、寒さを感じない盛り上がりになりました。
私の趣味の音楽は高校の吹奏楽部から始めて約60年。
体力とともにリズム感の衰え、夜間の練習における車の運転に不安を覚えるようになってきたことから、バンド活動は傘寿を機に、今年で終わりにしようか・・・・と。
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山崎 正廣
(須崎市)
第238掲載 |
後期高齢者の「ぼやき節」
うとう田舎臭いジジイになってきた。
鏡に写すと亡き親父の晩年の面影にそっくりさんだ。
近頃、関節は痛いし疲れは取れ難い、晩年の親父はこの現象を、「勲章」だ「褒美」だと言って自慢していた。
親父の屁理屈はおもしろい。
自分もこの調子で終盤まで大病や大怪我せぬよう、心身の安寧を祈りつつ過ごしたい。
さて、自身の歳を考えると、そろそろ終活の準備をする時期だ。
息子夫婦に田畑の営農や事業の運営など移譲し、世代交代したいと考えている。
当人たちはもう一家を背負う年頃だが、後を継ぐことなど頭に無い様子で呑気だ。
多分、ジイ・バアが元気なうちは放っておこう、と云うことだと思う。
仕事休みには子供づれでよく出かける。
高知のイオンへ。
まったく思いは通じていない。
まあ、しんどいが体や頭を使えば、ボケや痴ほうの薬になっているかも知れない。
そう思えば諦め節もでる。
「しゃあないねぇ〜」と。
悩みは尽きぬ、当家17代目の孫娘のことだ。
我家の祖先は、おおよそ五百年前に山城の国(奈良県あたり)から来たと記されている。
何としてでも家系の永続を念願する。
少子の時代の婿養子だからだ。
養子は続くという、ジイは養子三代目。
ジイのような立派な婿が来てくれるよう願っているが、今どこで育っているのだろうか、八歳の孫娘の婿様。
この思い、いつまでも脳裏から離れない。
神のみぞ知るか・・・
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