新任役員あいさつ

        小川  渡(高知市)
 先日の総会で、幹事に任命されました小川です。
 昨年の3月末に47年間のNTT生活を終えて退職しました。
 専門(背番号)は、伝送(搬送)でした。
 四国以外にも東京、神戸、広島などで勤務経験があり、全国に仲間がいますが、コロナ禍で同窓会も開催できていません。
 現在は、買い物や散歩以外では外出しないように巣ごもり生活を送っています。
 一日も早く、新型コロナが終息して、元の生活に戻れることを祈っています。
 微力ではありますが、高知電友会の発展に少しでも貢献したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

        黒萩  明(高知市)
 幡多の宿毛出身です。
 昭和44年佐川報話局採用を皮切りに、高知、愛媛、徳島各県を彷徨い、平成26年潮江ビルの四国SSセンターを最後に退職いたしました。
 朝寝、昼寝、飲酒に釣り、テレビのお守りに時々読書。
 そんな毎日に突然の編集委員依頼の電話。
 二つ返事で引き受けたものの、はてさてお役に立てるものやら。
 コロナワクチンの接種も二回終わったものの、「まだ気をつけんといかんね〜」と家内と話しつつ、毎日の高知の発生人数に一喜一憂。
 早いとこ終息してほしいものですね。
 よろしくよろしくお願いします。


        東野  昇(土佐清水市)
 この度、事務局のご指名により、幹事をやることになりました土佐清水地区の東野です。
 電友会事務局は旧職場の先輩ばかりなので、断るに断れず、引き受けることとなりました。
 幹事がどのようなことをするのかわかってないですが、皆さんにご迷惑をかけないようにしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 退職して5年が過ぎ、やっと年金が満額もらえるようになり、ゆとりある生活ができると思っていたのに、コロナによる新しい生活様式にはストレスが溜まる一方です。
 コロナ終息後は、健康なうちに気ままに車中泊旅行をしたいと思っている今日この頃です。