お元気ですか・タイトル
「千島桜は希望への橋」
北岡 範道
(高知市)

第211掲載


 昨年、会長の井上さんからお声掛けをいただき、電友会に入会させて頂きました。
 また、事務局の足達さんからの連絡で、カラオケサークルのレッスンに同行。
 学習曲は鳥羽一郎の「千島桜」。
 歌詞は「根室風蓮湖から故郷、国後爺々岳を想い、千島桜の苗を植えた親父は、既に空の星」『千島桜よ、明日への希望・沖へ伸びて橋になれ』と願う息子の想いでした。
 当方、高卒から五十年経た今年、何事にも挑戦し、日本を目指す若者との橋渡役を続け、時来れば「宇宙戦艦ヤマト」に乗り、地球を離れ「イスカンダル」へと飛立つつもりです。
あっという間に一日が・・・
西村 康
(土佐町)

第211掲載
 今年の冬は例年になく寒い日が続き、私の住む嶺北の田舎でも雪が何度か積もりました。
 その度に家の前の町道の雪を掻いたり融雪剤を撒いたりで大変な冬でした。
 退職して三年が過ぎましたが身体はまずまず元気で過ごしています。
 私の地域は年間の行事も多くて会合を除いても年間二十数日は準備や本番行事があります。
 また、妻が地区長をさせてもらっている関係で回覧を作ったり防犯灯の管理や文書管理、共同作業などの力仕事は私の担当で、地域の事は二人三脚で何とかやっています。
 春になったら少しばかりの畑仕事が始まります。
 そして夏に向かって毎日のように家廻りの草刈りや掃除などの田舎ならではの作業が待っています。
 退職したら暇が出来て困るのではと思っていたのがあにはからんや一日があっという間に過ぎてしまいます。
北海道のスキーツアー
北添 孝裕
(日高村)

第211掲載
 20数年来のスキー仲間と3年ぶりに北海道の「ニセコ」にスキーに行ってきました。
 小松正俊さん、広松卓さん、村島和宏さん、四通建OBの種田隆弘さんと私の総勢5人で平成30年1月23日から1月28日まで5泊6日のツアー旅行です。
 日本列島にこの冬一番の寒波が来襲して各地が大雪で大変な一週間でした。
 ニセコでも毎日雪は降っていましたがゲレンデの視界もある程度良く、山頂を除くリフト・ゴンドラも運転していたので元気よくゲレンデに飛び出していきました。
 しかし2、3本滑ると歳のせいかすぐに疲れが出て休む時間の方が多くなり15時ごろには止めてホテルに帰り温泉に入りくつろいでいました。
 夕食時のお酒も部屋でのミーティングと称しての酒盛りも酒の量がずいぶんと減り、すぐにベッドに入り就寝の毎日でした。
 それでも十分にスキーを堪能して最終日は札幌に移動してすすき野の居酒屋でスキーツアーの打ち上げをして夜の札幌を観光して帰りました。
 健康に気を付けて、又来年も元気でスキーツアーに行くぜよ!
 最後にスキーツアーに快くいかせてくれたお母ちゃんありがとう
「お元気ですか」
田村 功佑
(高知市)

第211掲載
 皆様 お元気ですか今年は、インフルエンザが猛威をふるっていますが今のところ免れて過ごしています。
 昔から早起きは「三文の徳」と言われています。
 早起きをして七時ごろから毎日、久万川の周りをウォーキング、後はテレビとパソコンに向かい合っています。
 三二年前の心臓の手術をはじめ色々な病気をしましたが、喜寿を迎える事ができました。
 老人力を発揮してこれからの余生を頑張って行きたいと思います。

「テニスで元気」
三木 一義
(高知市)

第211掲載
 元気かどうかは不明です。
 健康的な生活をしているとも思えません。
 それでも昼間は年相応にウォーキングやテニスを頑張っていますが、その疲れ(膝痛等)の回復が年寄り故に長いのです。(;O;)トホホーッ 
   だが、我々のテニス仲間には90歳ながらバリバリでコートを駆け巡ってゲームをしている方がいます。
 またその方は、今年になってガラケーからスマホに替えてラインも始めたようです。
 あまりのポジティブさに思わず笑ってしまうほどです。
 周りの人も「こればあ元気でありたい」とそう思っています。
 人それぞれではありますが、少しでも前向きに健康な長寿を目指したいものですね(^^)


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